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レッドクローバー&イチョウ葉エキス(ピクノジェノールとの配合成分)

ピクノジェノールと相性の良い成分、イチョウ葉エキスおよびレッドクローバーについて説明します。

【記載内容の原則】
健康補助食品関連の法律のひとつである薬事法では、薬(医薬品)ではないサプリメント(健康補助食品)等を薬のように効果、効能を表現してはいけないと言うルールがあります。よって、下記表現につきましても薬事法等を考慮した表現となっている為、具体的に明言されていない事をご考慮下さい。

イチョウ葉エキス

イチョウは、現在、日本、中国などで見られますが、およそ2億5千万年前の植物で、それがアジアの一部に生き残ったものです。非常に生命力の強い植物で、戦後の被災地でも最初に芽吹いたと言われています。

イチョウ葉エキスは、ハーブとして始めてヨーロッパでメディカルの分野でも注目され、健康食品素材の中でも使用実績が長い素材です。サプリメント先進国のアメリカにおいても毎年サプリメントの人気素材としてベスト10に入っています。日本においては、中高年の方に人気のサプリメント素材で、また、寒さの苦手な方も用いられています。

しかし、今やアメリカでは“ブレイン・フーズ(頭脳サポート食品)”として、頭を良く使うビジネスマンや学生に人気のある素材としても注目され、日本においてもその傾向が出てきています。 「ピクノジェノール活」で採用しているイチョウ葉エキスは、スイスのリニア社(医薬品原料メーカー)の規格化された素材を使用しております。

リニア社では、専用の管理農園で、ヨーロッパの医薬品基準レベルで管理栽培されたイチョウ葉からエキスを抽出しています。 抽出の際、フラボノイド類24%、テルペン類6%に規格化されていることによって力を発揮します。アレルギー物質であるギンコール酸については、世界的な規格である5ppm(0.0005%)以下までに除去してあります。

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レッドクローバーエキス(IFL40)

レッドクローバーと言ってもまだ日本人にはなじみがないかも知れません。和名を“紫詰草(ムラサキツメクサ)”と言います。イソフラボンとポリフェノール等を多く含んでいます。 ヨーロッパでは、10年以上前から中高年の女性の為のサプリメント等として、薬局、薬店等で専門家の指導の元に販売されていました。

「ピクノRC」で採用しているレッドクローバーエキスは、スイスのリニア社(医薬品原料メーカー)の規格化された素材(IFL40)を使用しています。リニア社では、レッドクローバーは専用の管理農園で、栽培されています。アメリカのFDA(食品医薬品局)において安全な食品(GRAS:グラス)の認定も受けています。

リニア社のIFL40は、アグリコン型イソフラボンが40%含有と規格化されています。このレッドクローバーのイソフラボンは、大豆とはイソフラボンの構成成分が違い、天然の状態でアグリコン型(一般的に吸収されやすいとされる)を多く含むなど、優れたイソフラボンである事もわかっています。

また、遺伝子組み換えはなく、安全性のデータもそろっている素材です。健康は勿論の事、美容にも良い成分である事も判明しております。

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